当社従業員、永岡真理出演のドキュメンタリー映画「蹴る」が完成!
全社の取り組み
当社従業員で、電動車椅子サッカー選手の永岡真理が出演する、電動車椅子サッカードキュメンタリー映画「蹴る」が完成しました!
この作品は電動車椅子サッカーW杯出場にすべてをかける選手たちを、中村和彦監督が6年に渡って追った長編ドキュメンタリーで、2019年春にポレポレ東中野ほかにて公開を予定しています。
2018年10月25日には「蹴る」が第31回東京国際映画祭の特別企画にてワールドプレミア上映され、永岡真理が開幕式に、中村和彦監督や一般社団法人日本障がい者サッカー連盟の北澤豪会長と共に参加。
あの『レッドカーペット』も歩きました!!
永岡真理 メッセージ
「観客や取材陣がいっぱいで少し緊張しましたが、電動車椅子サッカーという競技の存在をたくさんの方に知ってもらうことができたと思います。また、国内メディアだけでなく、アメリカや中国などの海外メディアの取材があったことも印象的でした。電動車椅子サッカーの普及に、もっとワールドワイドな視点で取り組んでいきたいと強く思いました。そして、競技にかける熱い想いを持つ選手が日本にもたくさんいることを世界で知ってほしいと感じました。この映画を通して、電動車椅子サッカーファンが増えることを願っています。様々な選手の挑戦が描かれた「蹴る」をぜひご覧いただけたらと思います!」
たくさんの方にこの映画「蹴る」を観ていただけるよう、現在、クラウドファンディングによる配給宣伝費の募集が行われています。マルハンももちろんこのクラウドファンディングに参加いたしました。支援は3000円から可能です。
もしよろしければ皆さんのご協力・ご支援をよろしくお願いいたします。
電動車椅子サッカーに人生を賭ける選手たちを応援したい
ドキュメンタリー映画「蹴る」 上映支援サポーター募集!
▼クラウドファンディング・プラットフォーム
MOTION GALLERY:https://motion-gallery.net/projects/kerupictures
- ©「蹴る」製作委員会
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