９月２２日（金）にマルハン旭川永山店とマルハン旭川西店は、北海道旭川市にある養護老人ホーム「敬心園」へパチンコ台３台を寄贈致しました。

寄贈式には、両店の店長（北條・大久保）とマネージャー（草・畑中）、そして、両店のスタッフ（安田・山崎・稲垣・杣畑）の１０名が施設に伺い、遊技台を直接お渡ししました。

寄贈式では、マルハンを代表してマルハン旭川西店の店長・大久保より、弊社の事業紹介と貢献活動の実績、パチンコ遊技がもたらすといわれる効果についての説明と、この寄付によって施設利用者の方が楽しく過ごしてもらいたいという思いをお伝えしました。

遊技機の寄贈に対し、敬心園様より旭川永山店と旭川西店に対し、感謝状と花束が贈呈され、園長の重森様からは、寄贈に対しての感謝のお言葉をいただきました。

寄贈後は早速、入居者の方々が遊技をされました。入居者の方々は、はじめは緊張した様子でしたが、同行したスタッフが遊技をフォローし、ご一緒に遊技を楽しんで下さいました。入居者だけでなく、施設スタッフの皆さまにも「入居者が楽しめる娯楽が増えてよかった」と喜んで頂けました。

パチンコ台を寄贈し、遊技をしていただくことで、健康的で明るい生活、心身のリフレッシュ、皆様のコミュニケーションの充実につながれば幸いです。これからも積極的に地域の方々とのつながりを大切に、地域に根ざした店舗創りを通して、多くの方に少しでもヨロコビを感じて頂けるよう全スタッフ力を合わせて参ります。